遠野まつり(9月15日遠野郷八幡宮祭礼)
2003、9月15日、秋晴れのなか行われた当地方最大の祭り、遠野まつり、その最終日を飾る遠野八幡宮祭礼にての郷土芸能39団体競演の馬場めぐり・・・。
管理人の偏見にて、南部囃子と松崎町から参加の駒木しし踊りと横田田植え踊りを画像中心にご紹介いたします。
遠野郷しし踊りの元祖、駒木しし踊り・・・松崎町駒木地区
当地方のしし踊りのなかでは、テンポが遅く、激しさを追求するのではなく、勇壮、華麗を旨とする。
鹿の幕には遠野で唯一、遠州掛川の文字が入り、現静岡県掛川市の社踊りから踊りを取り入れた伝承を伝える。またしし頭には遠野南部家裏家紋の九曜紋と駒木しし踊りのシンボル違え鎌、文字に元祖角助が入る遠野第一のしし頭を伝える。
横田田植え踊り・・・・松崎町松崎地区
農民の五穀豊穣を祈願、その衣装、踊りは優雅で華やかです。
南部囃子
町方の踊りで、現在、上組町、穀町、仲町、一日市、上早瀬に伝えられている。

寛文年間、遠野領主、八戸直義(遠野南部初代)の命により、京都から当地を訪れていた遊芸師が京都の祇園囃子を模して、遠野の特色をアレンジして生み出した町方踊り。
遠野郷しし踊りの勇壮さとは対照的に優雅で艶やか、遠野を代表する郷土芸能である。

平成15年遠野まつりポスターモデルさん。一日市南部囃子金棒引き役のお嬢さん。
画像の転載禁止
トップへ戻る